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ー | 年代 不 順 | 来日公演 年・月はトリオ・ロス・パンチョスと私A氏より。 | |||
01 | 第5回来日公演,1964年9月22日東京厚生年金ホール/東京・サンケイ・ホール Larin Festival 出演者. トリオ・ロス・パンチョス / ロス・トレス・ディアマンテス / マリアッチ・バルガスデ・テカリトラン / マリア・デ・ロウルデス / アレハンドロ・アルガーラ / 他。東京・キューバン・ボーイズ、 アイ・ジョージ / 坂本 スミ子. 新人歌手コンテストから、原 美智子、国井 敏成.以上中南米音楽誌 1964年11月号から。同号に曲目等詳しくラテン音楽評論家集団による対談形式で載せられている。その一部文から、谷川 越二 氏ーベサメ・ムーチョで途中の変なところから打楽器が入り、サビから楽器がでるようなのもね。…★(Bésame Mucho)Jhonny Albino. パンチョス/ディアマンテスは後に放送にのった。 ラテン・フェスティバルの数日前にアマチュア演奏者のコンテストが行われた優勝者がフエスティバルの本番に出演できる事でソロ歌手、数組のトリオが集まった。まだ々できたてのパンチョス狂の未熟な私達も応募して参加した。今はとっくの昔解散しております。 司会 志摩 夕越夫 氏、バックはチャリー・石黒と東京・パンチョスであった。 リハーサルの時、君達のBésame Muchoはどうも伴奏とずれていく合わないねーと、指摘された本番ではこちらで合わせるからいいよと。 後で判明未熟の悲しさComo sí fuera esta noche la última vez, bésame,bésame mucho 部分でアルビーノ節の歌唱とギターがずれていくといったわけでした。 |
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02 | 第4回来日公演 "64年年3月29.東京・サンケイ・ホール。"年?”A 氏より参 アルビーノ期の券は残念ながらこの一枚しか残っていない。大好きなLo Dudoを初めて聴いた時の感激は忘れられない。当初の来日公演では直前に録音をした曲を必ず数曲を取り入れ演奏した。。その後はフル・バンドがつき(トリオにはいただけないと私は思うトリオの良さを消してしまう)一部ではスタンダード曲、二部では日本の曲とマンネリしてきた。 チケットは破棄か。 (タンゴのレコーディング後はAdiós Muchacyhos_1)Gil さんのサード・ヴォイスが聴けます. (プエルト・リコ 特集後はCapullito de Aleli)等 |
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03 | |||||
1964年3月8日,東京・サンケイ・ホール.東京・オリンピック開催年 | |||||
04 | 1968・メキシコ・オリンピック. トリオ・デルフィネス 第3回・東京公演68年3月10日 MC / 帆足 まりこ さん 初めてデルフィネスのライブでまだブルー・ライト・ヨコハマが大ヒットする前の可憐な いしだ あゆみ さん(20歳)がフル・バンドをバックにサニー 等を歌われたその魅力でデルフィネスの演奏が記憶に残っていない。 オープン・テープ (La Llorona)Live デルフィネスはその後来日のつど出かけたと思う。 Rafael Basurto La úrtima voz de Los Panchos (1977~80.)入団(1964年)していたと後で分かるのだが。 |
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05 | 1971年5月25日ロス・トレス・ディアマンテス東京公演 MC/帆足まりこ/ジローさん ロス・トレス・ディアマンテスこの公演は仕事の都合で開演に間に合わず友人三人と半券も渡さずにもぐりこんだ。感想はトリオ・ロス・パンチョスは演奏ごとにレコードとは、特にGil・Requintoが違うのが大好きだが ロス・トレス・ディアマンテスは舞台でレコードを回しているかと思うほど完璧な演奏が記憶に残っている。 日本公演の司会者でもある谷川 越二さんに訊ねたことがある。 a_毎回同じ演奏が出来ることはそれだけテクニックが優れているからでしょう。 Los Tres Diamantes Japan TV Live (Pimpollo) 私はロス・パンチョスがたが好きだ。 |
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06 | |||||
07 | Los Tres Diamantes 東京公演 Trio 好き仲間と出かけた。 今はなき文京公会堂. 建築にも関係した文京シビック・センターとなった。 Los Tres Diamants TV Live (El Cascabel) |
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08 | "68,メヒコ・オリンピック.翌年1969年01月14日 Los Tres Diamantes 東京公演/MC 谷川 越二 さん 演奏曲.Caminante del mayab/Luna llena/Pimppllo/Historia de un amor/Cielito lindo/La gloria eres tú/Rogaciano el huapanguero/ malagueña (Ernesto Lecuona)/Canastas y más canastas. Cú cú… paloma/Soldado de levita/Cachito/Potopourri - La llorona, La zandunga, .La suriana./Canción de orfeon/La malagueña/La bamba/Serenata en charamela/Granada/Una sera di tokyo. Los Tres Diamantes TV Live (La Llorona…) |
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09 | ライブ音源大好き人間の私がクラシックからポピュラー(特にラテン・タンゴ)、ニュー・ミュージック、演歌等、オープン・テープに録り込みました音源より。オープン・テープ(30~40年も前の録音テープであり痛みもあり)、デッキもよたっております。 | ||||
10 | まずは親しくして頂いたTrio Los Chicanos | Trio Los Chicanos Radio Live (La Llorona) | |||
11 | Julito Rodriguez y su Trio. 1968年7月31日東京・日比谷公会堂 (フリート・ロドリゲスとトリオ・ロス・プリモス)日比谷公会堂は初めてであった。投射されるスポット・ライトにものすごい埃が舞っていた。音響がいまいちだったなーの記憶あり。 この時、階段をあがってくる三人組みと出会うTrio Los Chicanosだとにかく格好良かった。 日本にも"61年結成ラテン・コーラス・グループ、レキント担当の黒澤 明をリーダーとしてロス・プリモス活動中で Y su TrioもLos Primosの大ヒット曲ラブユー・東京をステージ、テレビで歌った。(Love you Tokyo)Los Primosは病に倒れた黒澤さんのあとをリード・ボーカルの森 聖二氏をリーダーとして活動中だが、森 聖二さんは"09,10,18..旅立たれた。 日本公演・演奏曲。Julito Rodriguez, Junior Nazario y Rafael Charon. Mar y cielo/El eco y el carretero/Cu cu rru cu cú paloma/ El cumbanchero/Cuando calienta el sol/La mlagueña/Perdón/Piel canela/La zndunga-La cucaracha-La bamba/El amanaque/Amanace/En mi viejo San Juan/Estrellita del sur/Guantanamera/La Historia de un amor/Los ejes de mi carreta/Alma llanera/Yellow bird/Brasil medray/Granada/Torma a solento/Never on sanday/Cielito lindo/Love you Tokyo. |
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13 | Trio Los Chicanos | Trio Los Chicanos Radio Live (Esperansa) | |||
14 | 追悼_二葉 あき子さん | 二葉さん歌う夜のプラット・ホームが大好きでした。ご冥福を祈りますIndexより入り。 | |||
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